シワの話題を聞き漏らさない為に






妻と夫の役割が二つに大きく分かれてしまうと、女性は子育てだけに集中する時間しかありません。
とても自分のことを考える余裕がなくなってしまいます。
ここが問題なのですね。
そうこうしていくうちに、彼女たちはダンナのワイフではなく、ダンナのママにもなってしまいます。
そんな関係はセクシーだと思いますか?フランスのマダムたちがいつまでも輝いている理由の一つとして、いくつになっても相手の共通の空間、共通のコミュニケーションの存在を持ち、一緒の会話から新しい何かが生まれてくるからです。
そして、彼女たちがいくつになっても素敵なのは、男性との「魅惑の関係」が存在するからだと思います。
お母さんになっても、ダンナの心をキュンとドキドキさせたい、そしランスの場合、子供ができるとパパも子供のケアをします。
しかし、日本の友人の日常を見ていると、「ママはママ」「パパは今頑張る」というパターンが目立つのです。
家に帰ってくると、子供と遊ばないパパが多いように見えるのです。
ワイフは家に閉じこもり、ハズバンドは外でお仕事、というライフスタィル。
これでは、十人の日常の共通点も減る一方ではないでしょうか。
もちろん、日本でも一生買い物や料理や赤ちゃんの世話に参加するパパが大変増えてきましたが、フランスとはまだ比較にならないと思います。
自分もドキドキしたいのです。
「女を諦めない」のです。
永遠の若さを保つ「カップルでダンス」をいかが?いつの時代も街にはダンス・ホールがあり、古きよき時代にはボール・ルーム、八○年代にはディスコテック、そして現代ではクラブがあります。
しかし、今、クラブで流れるのはハウスとテクノ。
私もこれらが好きですが、シャンパンのグラス手にダンスフロァを眺めると、みんなそれぞれ一人で踊っています。
中には鏡に映るもう一人の自分と踊っている人もいる。
現代のダンスはソロの音楽なのですね。
ところが、親の惜代は十人でロックやチャチャチャを踊ったものです。
パリ近郊、マルヌ河沿いの小さな街にラ・ガンゲットという河沿いのボール・ルームがあります。
ここでは、昔と変わらず、今でもシャンソンのバンドの生演奏に合わせて踊りにやってくる方が大勢います。
ここのお客さんの平均年齢は五○歳の青年たちとそのガールフレンズ。
カップルで素敵なステップを踏みながら踊る彼らの姿は、まるで十○歳の若者のパワーが感じられます。
椅子に座って彼らを見ている私たち若者のほうが、かえって年寄り気分。
だって、私たちはそんな踊り方をマスターしていないんですもの。
そんなに素敵に踊れない自分が虚しくなってしまいます。
目の前にはワルツを踊るおじいちゃまとおばあちやま。
背を正して踊る姿が素敵です。
おじいちゃまは、映画のM並みに格好いいのです。
彼女をリードする彼。
渋いリアクションを即座に返す彼女……。
幼い頃、親はよくわが家で大きなパーティーを開いていたのですが、プレスリーのロックであろうと、Mの渋いジャズであろうと、両親の踊る姿、それは今でも忘れることのできない一魔法と言ってもよいほどに素敵な光景でした。
こうして二人で踊るという楽しみが永遠の恋人気分と若さを保つのではないでしょうか?踊りも魅惑のゲームです。
あなたも挑戦しませんか?踊った後は目がキラキラ光り落ち込んだ時に、もう一度「ハッピー美女」に立ち直るコツちょっと彼氏を説得してみませんか?二人で踊ってみませんか?有名なフレーズに「人生は私に対していつもエレガントではないけれど、私は人生に対してエレガントでありたい。
私も大好きな言葉です。
そう、人生は山あり、谷あり、毎日毎日が魅力的ではないです。
醜い日もたくさんあります。
ストレスによる疲れや悲しい出来事、急なハプニング、失恋などなど、いろいろな谷間がありますが、そこからキラリと涼し気に立ち直るヒントがいくつかあります。
この本の中でも、自分流のいろいろな考え方、そして』気持ちも締皐麗になるためのアイディアを述べてきましたが、ここからは、落ち込んだ時の立ち直るコツをいくつかご紹介します。
」私はゆっくりと時間をかけてお化粧ができない人間です。
朝、一時間もかけてメイキャップする女性がうらやましくてたまりません。
ゆっくりお風呂に入ったり、ビューティーケアはいくらでも時間がかけられるのです。
「つける」のがどうも好きではないようです。
しかし、お化粧も立派なストレス解消なのですね。
ここで、楽しいアイディアを紹介しましょう。
帰宅してからゆっくりと、お化粧落として、美容液をつけて、三面鏡の前で、今まで挑戦したことのない、派手なお化粧をしてみましょう。
思いっきりキュートなお化粧でます。
私はこの短い人生の間、「落ち込みの女王」と言っても過言ではないほどに、悲しい出来事を乗り越えてきました。
あなたもきっとそうでしょう。
みんなそうだと思います。
あなた一人だけではありません、落ち込みのプロは。
こうしていきなり空から落ちてきた悲しいハプニングを背負いながら、少しずつ、その重圧を蹴飛ばすアイディアがたまってきたので、あなたにもお分けしましょう。
引き出しにしまってある香水で新しいアイデンティティーを私の周りにいるフランス人女性は、たとえ目をつぶっていても、彼女たちの香りだけでその存在がわかります。
いつも同じ香水をつけているからです。
そしてその香り自体が彼女たちのアイデンティティーなんですね。
ちなみに私の好きな香りはムスク系です。
しかし、心が落ち込んでしまった時は、自分の香りを変えてみるのもひとつの気分転換のアイディアです。
香りによって新しい自分を見つけるチャンスを作るのです。
お化粧やヘアスタイルもそうですが、自分が自分に飽きてしまっては何も始まりません。
さあ、お部屋のダンスのどこかにしまってある香水を取り出して、新鮮な香りに挑戦し造半端でなくセクシーなお化粧でもいいですから試してみましょう。
そしてお化粧が終わったら、それに似合うドレスを看て音楽でもかけてみてはいかがです?私はよく、こういう時は、最後にシャンパンをグラスで飲みながら鏡の前で踊ります。
ちょっとドキドキしたり、案外可愛いメイクのコツを覚えたりと、ちょっと嬉しい気分になることは珍しくありません。
ちょっとおバカさん?私、単純ですか?でも、効きますよ。
失恋したら、朝シャワーがおすすめ、お風呂は毎回一時間はゆっくりと入って、思いきり美容タイムを楽しみたいものです。
しかし、お風呂タイムはシンキング・タイムでもあり、一日の出来事が嫌でも思い出されます。
失恋中なら、ここで一層悲しみが盛り上がり、思いきり泣きたくなってしまいます。
後ろ向きになってしまうものです。
そんな夜型お風呂は、こんな時期はやめておきましょう。
朝シャワーに切り替えて、ダイナミックなシャワーも違慮なくチャレンジするのもいいでしょう。
イライラ、ストレスに効くネイル仕事でも、プライベートでも、イラついて落ち着きのない時に、ネイルを塗ってみると気持ちが落ち着きます。
これも気分転換のひとつとして、今ある嫌な出来事から自然とビューティーのほうに気持ちを引き寄せてくれる行動です。
おすすめは、なるべく濃い色のネイル。
薄い色は爪の色と似てごまかしがききますが濃い色は完壁さが求められます。
その分、集中できるのです。
またリラクゼーションとしても効果的です。